サービス体制

チームアプローチ

チームマネジャー制の導入

これまでの病院の組織はいわゆる「たて割り」で、診療部・看護部・リハビリテーション部・事務部といった専門職種で区分けされていました。しかし近年、病棟におけるチームアプローチの重要性が強調され、専門職種間の横の連携強化が必要となってきました。

そこで当院では、チームマネジャーを責任者とし、全専門職種を病棟配属とするチームマネジャー制を導入し、徹底したチームアプローチを推進します。

ユニフォーム

当院では、白衣を着用していません。ユニフォームの胸のワッペンの色で職種が区別出来ます。そこには、私たちが実践するチームアプローチの概念があります。

まず、患者さまへはリラックスした環境でリハビリを行なっていただく為にもなります。

また、チームで動く我々に職種による上下の関係もありません。皆がチームのメンバーとして患者さまへより良い提案が出来るようにしています。

その為には、患者さまやご家族もチームの一員となって一緒に困難を解決する為に取り込むことが必要です。

職種の垣根を越えたチーム

私たちの病院の特徴は、「看護部」や「リハビリテーション部」が存在していない事です。あるのは「リハケア部」という多職種で構成される「チーム」。

個々の専門性を活かし、お互いに切磋琢磨することにより、患者さんへのよりよいケアの提供が実現できるのです。当然、部門ごとの部屋(室)もありません。一つのステーションで時間を共有し、情報を共有することで、全スタッフが同じ目標に向かってケアの提供が実現できるのです。

また、チームのつながりを深めるため全スタッフが同じユニフォームを着用し、お互いを「さん」づけで呼び合います。

全ての職種間に垣根はありません。スタッフが協力して最強チームを構築しています。